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農業農村整備事業に関する要望

令和8年6月8日 北陸四県土地改良事業団体連合会協議会の皆さんをお迎えし、農業農村整備事業に関するご要望を直接伺いました。
新潟・富山・石川・福井。
それぞれの現場の声を届けてくださいました。
農業水利施設の老朽化対策と計画的な更新。
全国の基幹的農業水利施設の約6割が耐用年数を超え、北陸でも施設の損傷・漏水が深刻です。令和8年度予算6,942億円の確保はもとより、令和9年度以降の安定的・継続的な事業推進が不可欠です。
大区画化・汎用化とスマート農業の推進。
ICT・AIを活用した次世代農業基盤の整備を加速し、担い手農家が安心して営農に専念できる環境をつくること。
令和6年能登半島地震からの完全復旧。
石川県ではいまなお、農地・農業水利施設が未復旧の箇所があります。MAFF-SATの継続派遣と衛星・ドローン等を活用した早期完了を、強く求められました。
令和9年度概算要求に向け、皆さんのご要望を政策立案に確実に反映させるよう取り組みます。
能登の復旧については、国として全てを整える本格復旧を一日も早く完了させることを目指します。
そして、多面的機能支払制度の継続・拡充については、地域コミュニティの存続そのものに関わる制度として、しっかり守り抜くことが絶対であり、予算と制度で応えていきたいと考えています。
農業農村整備によって、
ふるさとに暮らし続けることができる。
しっかりと受け止めました。
皆さんお疲れ様でした。
ありがとうございました。

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