一般社団法人日本ショッピングセンター協会・第54回定期総会懇親パーティ
一般社団法人日本ショッピングセンター協会・第54回定期総会懇親パーティにお招きいただき、農林水産大臣政務官として、ご挨拶の機会をいただきました。
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協会会長 菰田正信・三井不動産代表取締役会長です。
以前、三井不動産が手がける日本橋室町エリアを視察させていただいたことがあります。古地図を広げると、江戸の昔から薬問屋が軒を連ねていたこの街。現代の地図には製薬・ライフサイエンス企業が集積しています。土地のDNAが、数百年の時を超えて現代に息づいている。千年の歴史を持つ福徳神社と緑豊かな森が、高層ビルの街に静かに存在している。人々が大切にしてきたものを丁寧に守りながら、新しい「集い、暮らす場」を再建していました。
私が育った壱岐の島に、30年前、ダイエーが誘致されました。地元の商店の皆さんと一緒に、島に新しい井戸端会議の場所が生まれた日のことを今も覚えています。いまはイオンに変わりましたが、私は「壱岐にはイオンモールがある」と言っています。
農林水産省にとって、ショッピングセンターは長年、漁業者・農業者・林業者が丹精込めて生み出したものの「出口」をしっかり作ってくださってきた大切なパートナーです。そして今や、地域コミュニティを支える欠かすことのできない社会インフラでもあります。
その土地の歴史・文化・産業・商業・人々の暮らしとしっかり向き合いながら、新しい場を生み出そうとすることで新たなカタチが生まれます。
大変お世話になりました。
ありがとうございました。

