第221回特別国会が閉会
第221回特別国会が閉会しました。
2月の総選挙を受けて召集された今国会は、当初の会期を延長しながら、多くの重要案件に一定の区切りをつける会期となりました。
皇族数の確保に向けた皇室典範等の改正は、各党各会派での議論を経て、幅広い賛成を得て成立しました。また、大規模災害時に首都機能を代替する「副首都」構想関連法については、会期末まで精力的な審議が重ねられ、成立に至りました。ほかにも、医療的ケア児への支援を拡充する改正法など、国民生活に直結する法律が着実に積み重ねられた国会でもありました。
農林水産分野では、政務官として関わった法整備が前進しました。改正種苗法の成立により、日本で開発された優良品種の海外流出を防ぐ体制が一歩前進し、育成者権の存続期間の延長や、品種登録前の無断輸出に対する差止請求も可能となりました。あわせて、重要品種の育成・種苗生産の振興に関する新法、主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の改正、家畜伝染病予防法の改正なども成立し、生産現場を支える基盤が着実に強化されています。
158日間に及ぶ国会が閉じましたが、引き続き、自由民主党では来年度予算についての議論が行われます。
コメの安定供給に向けた対応や、クロマグロの漁獲枠を巡る国際交渉など、省としての取り組みも続きます。
これまで通り、いろんな方とコミュニケーションを図りながら進めていきます。
ひとまず、お疲れ様でした。
写真は、長崎行きの飛行機で金子容三先生と初めての並び席で気まずい時間を過ごしました笑

