衆議院長崎県第1選挙区支部長 下条博文 総決起大会
「衆議院長崎県第1選挙区支部長 下条博文 総決起大会」に出席しました。
用意されていた400余りの席は全て埋まり、数百人の立ち見、支持表明している各種団体ののぼり旗、色鮮やかないろんな組織のポロシャツ、そして報道陣が溢れる中、堂々の決意表明がなされました。
県連で長崎市を選挙区とする自由民主党の支部長選任されて1年4ヶ月。いかなる時も路上に立ち続け、手を振り、頭を下げ、街行く人と触れ合い、怒鳴られ、罵られながらも対話に挑戦し、励まされ、応援されながら、やり遂げた爽やかな、そして覚悟を決めた男の顔がそこにありました。
「批判に向き合い、ひたすら前に進む姿」に共感とともに自然と頑張れの声援が飛びました。
「下条くんは真面目で実直。ただひたすらコツコツと、みんなの声に向き合っていく」そんなこれまでの自分から「しっかりとした解決と答え」を出せる皆さんのための政治家になりたいと訴えていました。
ともに歩きたいと思います。
頑張りましょう!