水産庁の漁業取締船「白鷗丸」を視察
博多港にて、鈴木憲和農林水産大臣とともに、水産庁の漁業取締船「白鷗丸」を視察しました。
「白鷗丸」は、本年2月、東シナ海で違法操業を行っていた中国の虎網漁船を拿捕した取締船です。
当時の状況や現場での対応について、乗組員の皆さんから直接お話を伺いました。
荒れる海。
緊張感の続く現場。
取り締まり対象と向き合いながら任務を遂行することは、決して簡単なことではありません。
それでも職務を全うする。
恐怖に打ち勝つ勇気の源は、自らの責任を背負う覚悟だと話を聞かせてくれました。
日本の水産資源、そして海の秩序は、こうした皆さんの日々の努力によって守られています。
一方で、船の老朽化や人員確保など、現場が抱える課題についても率直なお話をいただきました。
現場で汗を流し、身体を張って任務にあたる方々が、より万全な環境で活動できるよう、取締体制の強化や環境整備にしっかり取り組んでいきます。
こうした現場の姿こそ、もっと多くの国民の皆さんに知っていただきたいと思います。
お世話になりました。
ありがとうございました。
皆さんの取り組みに
心からの敬意と感謝を申し上げます。

