活動報告

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橘神社 令和4年秋季例大祭

橘神社「令和4年秋季例大祭」に参列

橘神社
令和4年秋季例大祭に参列しました。

「例年通りのお祭りが例年通りに行われること、正しくそれこそが我々の幸せであり、コロナ禍にあるいま、そのことの尊さを痛烈に感じています。」

皆様にご挨拶させていただきました。

ありがとうございました。

国家守護の幸せの神様、至誠一貫の学問の神様

軍神・橘中佐を、お祀りした神社で、橘神社の入口には彫刻家・北村西望作による橘湾を望む勇ましい橘周太中佐の銅像が立ちます 橘中佐とは東宮侍従武官(大正天皇の教育係)や、名古屋陸軍地方幼年学校長などを歴任した人物で、その素晴らしい功績とともに、人望厚く優れた性格で全国に知られています。昭和15年に長崎県社として創建されたこの神社は、春には約1000本の並木桜が参道をトンネルのように連なり、多くの客で賑わいます。また敷地内には橘周太中佐の生家の一部、橘中佐遺徳館を移築されています。年末になるとギネスブックにも認定された「世界一の門松」が登場。高さ約11m以上の巨大門松は明け方までライトアップされ、荘厳な雰囲気の中で新しい年を迎えられます。

長崎県内では、諏訪神社(長崎市)に次いで二番目の正月参拝者数を誇る。毎年1月の大寒の日に近くの千々石川で寒中みそぎが行われる。(HPより)

https://www.tachibanajinja.com/

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