日本港湾協会九州連合会の意見交換会に出席
日本港湾協会九州連合会(https://www.phaj.or.jp/)
九州地区の経済と暮らしを支える港づくり意見交換会
下関市・福岡県・佐賀県・長崎県ブロックにご案内いただきました。
長崎県からは港湾課長、佐世保市長、対馬市長、長崎市副市長が出席されていました。
両市長からは「国際クルーズ船」の再開などの要望がありました。
私はからは、
九州には生まれ育った地元にいながら全国を動く内航海運業が多くある。その母港が私の島であったり、ローカルな場所にある事も。船のサイズが大きくなり機能性は向上しているが港湾設備は昔のままで、ギャップがあって危険だ。また台風の大型化で厳しい環境がある。
このままでは、地元を離れて行ってしまう。
人口減少対策・地域振興対策に待ったなしの港湾整備があることなどを意見発表しました。
皆さんお疲れ様でした。