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平戸市「特別交付税」についての要望

第217通常国会は召集され、午後、天皇陛下をお迎えして開会式が行われました。

衆参両院の本会議で石破総理大臣による施政方針演説をはじめ大臣演説が行われました。

年度内に令和7年度予算の成立を目指します。

画像は平戸市「特別交付税」についての要望活動です。黒田成彦 市長、松本正治 議長、辻 賢治 議運委員長をはじめ、市幹部の皆さんと意見交換させていただきました。ありがとうございました。

黒田成彦 市長は、足元の状況を忽せにせず、軸足を市民の暮らしと未来そして、長年地域を支えてきた産業に置き、その上で新しいことに積極的に挑戦されてこられました。

また、新たな取り組みについても、平戸にあって成せる事を必死に工夫と研究、官民連携でスタートさせてこられました。世にいう「地方の課題」についての国や県への要望はおおむね「こんなこと取り組んますけど、ここまで取り組んでますけど、あと少しどうにかなりませんかね?」といった感じであり、聞く側は「可能性」を感じ共に成し遂げたいという雰囲気ができています。

市民の大切な「いま」を守りながら、着々と進めてこられた新しい事柄が、いよいよ開花します。

「これまでの平戸」と「これからの平戸」その両方に黒田成彦さんがいてくれればいいと、率直に思えます。

感想です。

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