長崎県護国神社元始祭に参列しました。
雨が降っていましたが爽やかな心地よい時間でした。
宮司様は、能登半島地震と航空機事故について触れられ、彼の地へ思いを寄せられました。
誰もが自分以外の事を思い、祈りました。
午後からは「平戸市二十歳の集い」に出席しました。挨拶にたった全員が、冒頭必ず北陸や羽田空港に思いを馳せ話し始めました。
私は挨拶の中で「自分の事を大切に思ってくれている人の心に気づかなくちゃいけない。そして、感謝の気持ちは伝えなくてはいけない」ということを自身の経験を交えて話しました。
準備に取り組まれた皆さん、そして関係者の皆さん、お疲れ様でした。