長崎の味を楽しめる「まうまう四ツ谷 長崎歳時記」
東京・四谷の県東京産業支援センター1階にオープンした、 長崎の旬の食材や地酒などを楽しめる店「まうまう四ツ谷 長崎歳時記」に壱岐市白川博一市長と市役所の皆さんとお邪魔しました。
美味しい、楽しいひと時でした。
松浦のアジフライなど地元の産物を生産者から直接仕入れて卸販売する「株式会社まうまう」が運営しています。
山口さんは、1977年長崎県松浦市生まれ 2000年明治大学卒業後、コンサルタント会社を経て、故郷長崎松浦の生産者の役に立ちたいとの思いから「株式会社まうまう」を設立します。
高校生向け弁当や、ロケ弁として、地元松浦のアジフライ弁当等の販売などを展開。2023年新宿区四谷に長崎県の食と酒を楽しむ店「まうまう四ツ谷」をオープン。
「ちゃんぽん」や「松浦のアジフライ」をはじめ、「有川のイカ塩辛」「五島の生節」「島原ハムの極上ハムカツ」など多彩なメニューが味わえます。
もちろん、壱岐焼酎をはじめ長崎県産酒も。
ぜひ長崎の味を。
長崎新聞
