「国政報告会㏌長崎市」を開催しました
「国政報告会in長崎市」(3月20日)に、300人を超える皆さんにお越しいただき、高まる熱気の中無事に終了することができました。雨の中、大変お忙しい中にご来場頂いた皆さん、また、壱岐市や対馬市や長崎市以外にも県下全域からお越しいただきました。本当にありがとうございました。
警備の都合から会場一階300席に留めるため、ご案内を党員の皆さんとご推薦いただいている事業所・団体の皆さんに控えさせていただきましたが、SNSや人伝てに駆けつけてくださった方が多く、お見送りの際に久しぶりの笑顔に沢山お会いでき嬉しかったです。
下条博文 支部長の気合が入ったご挨拶で盛り上がり。
村井英樹 官房副長官の話に会場の皆さんは食い入る様に聞き入り、深い頷きや拍手が何度も聞こえました。
私は自身への戒めとこの一年の活動報告、岸田政権の「着実な仕事」の話、これからの長崎市について話しました。
多くの皆さんのご協力をいただき、各地で国政報告会を開催させていただいています。
SNSや報告会、交流会を通じてとにかくみなさんを近くに感じる、そんな瞬間が大切だと思います。
そのことで私は、自由民主党の政策決定や重要な会議で力強く「皆さんの声を代弁する」事ができています。
今回もたくさんの力と声をいただきました。
報告会の最後は、長崎市議会議員 山下いわき さんの心のこもったガンバローコールでフィナーレです。
司会や設営に取り組んでくださいました大学生の皆さん、そして長崎ブリックホールの皆さん、本当にお世話になりました。皆さんのおかげ今日も素晴らしい時間を共有することができました。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。